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2007年9月 8日 (土)

Preview、『真価が問われるイングランド代表・・・』

 明日の夜は眠れないだろう・・・イングランドが聖地ウェンブリーにイスラエルを迎えるEURO予選の大切な一戦が行われるからだ。グループEに属するイングランドは現在7試合を終え、勝ち点14の4位。一方のイスラエルは8試合を終え、勝ち点17の2位。この状況を考えると意地でも勝ち点3が欲しいところだ。だが、怪我人が多く、ベストの布陣で試合に臨むことができない。また、ただでさえ心許ないDFラインだが、要となるべきリオの調子が一向に上がってこない。こんな時にキャラガーがいたら・・・と考えてしまうのは僕だけだろうか?(マクラーレンの対応に嫌気が差し、先日代表引退を表明した。)こうなったら神に祈るしかない!? “God Save the Queen!!”

 それではちょっとマッチ・プレビューを・・・イングランドは定番の4-4-2で試合に臨むはずだ。ポイントは中盤の構成。つま先を傷めているジェラードを強行出場させるという報道もされているが、今後もあることを考え、スタメンを張ることはないだろう。ランパードも怪我となると・・・中盤の底はユナイテッドコンビ、ハーグリーブスとキャリックに任せるしかない。ジェラード&ランパードのコンビよりは機能するのではないだろうか。ただ、展開力はあるが、攻撃面に不安が残る。そこでサイドは攻撃的にしたい。僕が監督であれば、ダウニングとライト=フィリップスを選ぶだろう。ジョー・コールがファーストチョイスだが、度重なる怪我で信頼を置くことができない。ベントリーは個人的に好みの選手ですが、選手のネームバリューに拘るマクラーレンだけに若手のスタメン起用は躊躇うに違いない。FWは間違いなくオーウェンとスミスだろう。このメンバーでは攻撃が単調になる恐れが大いにある。心配だ・・・対戦国のキープレーヤーでリバプール所属のベナユンは「守りを固める」と語った。引き分けで御の字といったところだろう。彼がスリー・ライオンズの脅威になることは間違いない。 チェルシー所属のベン・ハイムも素晴らしい選手ではあるが、リーグ戦では縦へのスピード不足を露呈している。オーウェンの飛び出しについていくことは難しいだろう。いかと僕は思っています。(願っています…)

 最後に僕の注目選手を取り上げたいと思います。まずは“アシュリー”です。誰もがアシュリー・コールだと思うでしょうが、正解はアシュリー・ヤングです。ヴィラで一際輝く男…C・ロナウドにも匹敵すると言われる快速ドリブルを見せてもらいたい。将来のイングランド代表を背負える逸材だ。そしてもう一人は大ベテラン、へスキー。かつてはオーウェンとクラブでも代表でもコンビを組んだ。強靭な体は今も健在だ。しかし、決定力のなさも今も健在…何とも言えない選手である。久しぶりの代表に発奮し、活躍するかもしれない。意外とオーウェンとの2トップでスタメンに抜擢したら面白いかも・・・

 とにかくイングランドにとっては大事な試合だが、主力の欠場で返って観る者にとっては興味深い試合になりそうだ。運命のホイッスルはまもなくだ・・・

 Whitten by りんたろう from My Football -Rintaro's pitch-

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