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2007年10月23日 (火)

モウリーニョ氏がイングランド代表監督就任説を否定!

Mourinho rules out England
 不振に悩むイングランド代表のスティーブ・マクラーレンに代わり、英国民からは9月中旬にチェルシーFCを電撃退団したジョセ・モウリーニョ氏(44/ポルトガル人)の代表監督就任を望む声が高まっているが、同氏自身はその可能性を全面否定した。

 モウリーニョ監督は『News of the World』で、

 「私は自分自身がポルトガル以外の代表監督を務めている姿が思い浮かばない。もし、他国の代表監督に就任すれば、ポルトガルと顔を会わせなければならない。それは間違っている」

 「イングランド国内には私を支持してくれている人いると思う。私も同じくイングランドのフットボールを敬愛している。しかし、今はあそこに戻りたくはない。もう少ししたら戻るだろうね」

 「私はクラブ監督を続けたいし、おそらくイタリアで、他の戦術家に私自身がチャレンジしてみたい。もちろん、代表監督にも興味はあるし、ポルトガル代表を率いるのが私の集大成だ。しかし、今日のジョセ・モウリーニョには考えられない」

 「代表監督とクラブ監督とは全く役割が違う。代表監督はあまり動きたくない人物がやるようなものだ」とコメントしている。

 モウリーニョ監督は2004年にFCポルトからチェルシーの監督に就任。 主将テリーやランパードを育て上げ、直ぐさまチームを再建し、就任1年目でクラブにとって50年ぶりとなるリーグ制覇、カーリング杯優勝をもたらした。

 翌年もプレミアリーグ2連覇を果たし、在籍3年間で獲得したタイトルは6個にも及び、チェルシーの黄金時代を築き上げた。

 しかし、今年に入りロシア人オーナーのアブラモビッチ氏との関係悪化が表面化し、今夏の移籍市場でもその溝は修復出来ず、それに加えここ数試合の成績不振が電撃解任の引き金となったもようだが、今も真相は明らかにされていない。

●モウリーニョ氏のチェルシーでの成績

185試合 124勝 40分け 21敗

獲得タイトル

プレミアリーグ;04-05、05-06
FAカップ;2007
カーリング杯;2006、2007
コミュニティーシールド;2006

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