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2007年11月22日 (木)

EURO'08予選最終節、結果(21日)イングランド予選敗退決定・・・

European Championship Qualifying
 現地時間21日、EURO'08予選の最終節が各地で行なわれ、グループEで2位のイングランドは聖地ウェンブリーに、すでに予選突破を決めている首位クロアチアを迎えた。

 イングランドはこの試合で引き分け以上の結果で、自力で予選突破を決められるチャンスであったが、前半8分に早くもマクラーレン監督の采配を疑う事となった。

 <以下、試合結果>

 マクラーレン監督はこの大一番でここ数年間ゴールマウスを守ってきたGKロビンソンを先発から外し、公式戦デビューとなる若手GKカーソンを大胆に抜擢した。

 しかし、そのGKカーソンが前半8分にクロアチアのMFクラニチャールのミドルシュートを取り損ね、背後にそらしたボールは無情にもゴールに吸い込まれ、相手に先制点を与えてしまった。

 続く14分には、相手FWオリッチの飛び出しにDFラインを突破され、最後はGKカーソンがかわされて痛恨の追加点を許した。

 2点を追うことになったイングランドは、後半開始からFWデフォーと、代表戦出場99試合目となるMFベッカムを投入。

 後半11分にはそのFWデフォーが相手ペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。 それをMFランパードが落ち着いて決めて1点を返した。

 徐々にリズムを取り戻していったイングランドは、後半20分に右サイドからMFベッカムがアーリークロスをあげると、中央に走り込んだFWクラウチが胸トラップから鮮やかなボレーシュートを決めて、ついに同点に追いついた。

 このまま2−2で試合が終了すればイングランドの本戦進出が決まることになり、期待が高まったが、後半37にイングランドに再び悪夢が襲った。

 クロアチアの途中出場のMFペトリッチが25メートルの位置から放った強烈なミドルシュートは、GKカーソンの左手も及ばず、ゴール右隅に突き刺さった。

 この失点でもう後がなくなったイングランドは、最後の10分で猛攻を仕掛けたが、試合終了まで奇跡が起きることはなかった。

●イングランド 2−クロアチア
(イ)ランパードpen.56、クラウチ65
(ク)クラニチャール8、オリッチ14、ペトリッチ77

England:
Carson, Richards, Campbell, Lescott, Bridge, Wright-Phillips (Beckham 46), Gerrard, Barry (Defoe 46), Lampard, Joe Cole (Bent 80), Crouch.
Subs Not Used: James, Ashley Cole, Brown, Hargreaves.

Croatia:
Pletikosa, Corluka, Simic, Robert Kovac, Simunic, Srna, Modric, Nico Kovac, Kranjcar (Pranjic 75), Olic (Rakitic 84), Eduardo (Petric 69).
Subs Not Used: Runje, Babic, Knezevic, Leko.

 <以下、ハイライト映像>

イングランド代表 戦いの軌跡
イングランド代表 戦いの軌跡

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