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2009年8月 3日 (月)

伝説の名将サー・ボビー・ロブソン氏が逝去

Sir Bobby passes away
 かつてイングランド代表監督を務め、イプスウィッチ・タウンやニューカッスル・ユナイテッド、スペインのバルセロナなどの監督として成功を収めたサー・ボビー・ロブソン氏が15年間にも渡るガンとの闘病生活の末、息を引き取った。享年76歳。

 ロブソン氏は選手時代にはイングランド代表キャップ30を数え、フラムやウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン在籍時に絶大な人気を誇った。

 監督に転向してからは、イプスウィッチ・タウン(現在2部)を1978年FAカップ優勝、1981年UEFAカップ優勝に導き、イングランド1部リーグでは2度に渡り2位にまで上り詰めた。

 イングランド代表を率いた1990年W杯イタリア大会では準決勝まで進み、PK戦にまで及んだ激戦の末西ドイツに敗れた。

 代表監督退任後はオランダのPSVを1991・1992シーズンのエールディヴィジ(オランダ1部リーグ)王者に導き、ポルトガルのポルトではリーグタイトル、ポルトガルカップ、スーパーカップ優勝を達成した。

 スペインのバルセロナ監督時にはヨーロピアンカップウィナーズカップ、スペインカップ、スペインスーペルカップ優勝を果たした。またバルセロナ監督就任前から一緒に働いていた当時通訳だった元チェルシー監督で現在イタリアのインテル・ミラノを率いているジョゼ・モウリーニョ監督とは親交が深かった。

 ニューカッスル・ユナイテッド(現在2部)ではクラブを3度プレミアリーグ5位以内でフィニッシュさせ、UEFAチャンピオンズリーグ出場も果たした。

 ロブソン氏はガンの早期発見、治療の支援を目指したサー・ボビー・ロブソン基金(the Sir Bobby Robson Foundation)も設立しており、同氏が最後に公の場に姿を現したのは先日日曜日にニューカッスルの本拠地、セント・ジェームズ・パークで行われたそのチェリティー・マッチだった。

 Written by Marek

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コメント

ベラミーとシアラーが居た時のニューカッスルはスーパーオフェンシブで良いチームでした。
その当時からハーフタイム中に病院に運ばれて深刻な病だと噂されていたので…


若手情報ありがとうございます。
何で若手情報が欲しかったかと言いますと、5+6が本当に始まりイギリスで今年度から?15万£以上の収入がある人は税率50%だと聞き外国人が減ると考えられ,若手が注目されるんじゃないかと思ったからです

スーパーぶるーは生粋のユナイテッドファンですが政治や移籍情報が大好きです

投稿: スーパーぶるー | 2009年8月 3日 (月) 20時06分

>スーパーぶるーさん

毎度ありがとうございます。

シアラーとベラミー...ベラミーが余計なこと言わなければ良かったんでしょうけど。

イギリス税制の変更,ポンドの衰退は選手にも影響が出てきているようですね。
これが原因でトップの外国人選手が離れていってしまうのは残念です。
ただ外国人選手のコメントを聞く限り、フットボールとしてのプレミアの魅力は健在なんでしょうね。

投稿: Marek | 2009年8月 4日 (火) 15時11分

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