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2010年4月23日 (金)

アーセナル、ベンゲル監督に恩返ししたいMFアレックス・ソング

Song hails Wenger effect
 2006年にフランスのバスティアからアーセナルへ移籍したカメルーン代表MFアレックス・ソング(23)。夢のクラブへの入団だったものの、生活の変化に対応できずに辛い思いをしていた。そんな日々から自分を救ってくれたアーセン・ベンゲル監督への恩を忘れることはない。

 ソングは、

 「アーセナルに来たとき、知り合いは誰もいなかった。英語は一言もしゃべれなくて、食べ物も大嫌いだった」

 「最初の2年は本当に辛かった。ホテルの部屋で一人で泣いていたよ。トレーニングが終わったらフランスの友人と電話で話してばっかりだったんだ。電話代はもの凄かったよ」

 「本当に自信が持てていなかったよ。でも、ベンゲルが大きな支えになってくれた。彼に最大限の感謝をしたい。僕を信じてくれた。不安を和らげてくれた。本当に歓迎されてると感じることができたんだ」

 「クラブは僕のためにイングランドでのフラット(アパート)を見つけてくれたよ。フランスのTVチャンネルを完備したところをね。それでかなり落ち着けたよ」

 また、17歳の頃、バスティア所属時にアーセナルからお呼びがかかったときのことについて、

 「彼(バスティアのコーチ)は、アーセン・ベンゲルが僕にアーセナルに来てほしがっていると言ってきたんだ。でも信じなかったよ。僕にとって、アーセナルは夢のチームだったんだ。バスティアのみんながアーセナルでのプレーを望んでいた。バルセロナでもなく、レアル・マドリードでもなく、マンチェスター・ユナイテッドでもなくね」

 「ティエリ・アンリ、デニス・ベルカンプ、ロベルト・ピレス、フレディ・リュングベリ、パトリック・ ヴィエラと一緒にプレーできるなんて。でも電話をもらったときはジョークだと思ったよ」

 「ロンドンのコルニーに着いて、アーセナルのトレーニンググラウンドを見たときだったよ、僕がそのことを信じることができたのは」

 「そしてアーセン・ベンゲルに会った。彼は僕がバスティアでプレーしていたのをずっと見ていて、アーセナルに来て欲しいと思ったと言ってくれた」

 「それからティエリが僕を抱擁してくれて、フランス語で『アーセナルへようこそ』と言ってくれたよ」

 「信じられなかった。僕は17歳だったんだ。それからデニスも何か話しに来てくれたんだけど、僕は英語が話せなかった」

 「彼らへの畏敬の念に駆られていたよ。オーストラリアへのプレシーズンツアーにも連れて行ってもらった。そのとき、『もし今家に帰ることになっても、もう十分幸せだ』と思ったのを覚えているよ」

 「初日、ホテルに戻ってから友達に電話したよ。みんな『ティエリのユニフォームを手に入れてきてくれ』って頼んできたんだ。オーストリアツアーの後、僕はバスティアに戻ったよ。そして3週間は何の連絡もなかった。僕は何か間違ったことをしてしまったのかと思った」

 「でもその後アーセンから電話があってね、『君にアーセナルに来てもらいたい』って言ってくれたんだ」と、コメントした。

 ベンゲル監督の下で順調に成長し、今では本職のミッドフィルダーだけでなくときにはセンターバックを任されるなど、ユーティリティな選手としてクラブに貢献するようになったアレックス・ソングのプレーは以下をクリックしてご覧ください。

 Written by Marek

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