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2010年11月 5日 (金)

アーセナル、FWウォルコットはFWアンリのように...?

Theo tipped to emulate Henry
 アーセナルのアーセン・ベンゲル監督はアーセナルの伝説的選手、元フランス代表FWティエリ・アンリ(現レッドブルズ所属)と同じようにイングランド代表FWセオ・ウォルコット(21)をウィンガーからストライカーに転身させる考えがあるようす。

 ベンゲル監督は、

 「セオはあのストライカーのスタイルに本当に、本当に近いんだ。ゴールを量産するようなストライカーになれるよ」

 「イングランドではみんななかなか我慢してくれないよね」

 「忘れないでほしい。アンリはここへ来たときウィンガーだった。セントラルストライカーとして起用したとき、彼は『でも僕はゴールは決められない』と言っていたんだよ」

 「ティエリのことを知ったのは彼が14のときだった。15のとき、私はすでに彼がゴールを決められることを知っていた。彼はセントラルでプレーしていたからね。私がモナコを去った後、モナコは彼をサイドにコンバートした。だが、私には分かっていたよ、彼はゴールを決ることができるとね」

 「セオはゴール前で冷静さを保てているように見えるんだ。以前なら彼は焦って判断していたが、今の彼はゴール前で違うよ」

 「類似点を挙げるというのは難しいね。ティエリがセオのレプリカ?セオがティエリのレプリカ?違うね。だが、彼らは共通してとんでもないスピードがあって、素晴らしいフィニッシャーであって、2人とも賢い」

 「セオは私が見てきた中でも最も速い選手だ。一方で、ティエリはボールを持つことをより好む選手。だが、セオはよりダイレクトなプレーを好むよ」

 「うちのフットボールはチームプレーが基本だ。アシストする選手はゴールを決める選手と同じくらい重要」

 「セオの力は多くの人に認められている。チームが苦しんでいるときでも彼は希望を与えてくれる。セオは自分のスピードで違いを創り出せるからね」

 「彼の姿勢、彼の献身。良いときも悪いときも、彼は献身的かつ謙虚だ。敬意も欠かさない」

 「彼は決しておかしな発言をしない。何事にも知性と謙虚さを持って臨んでいる」

 「彼はプレミアリーグでプレーしてもいないうちに、17歳でワールドカップへ行った。その後、20歳のときにU-21代表としてプレーすることになったが、そのときでも彼は『分かった。ピッチで実力を示してくる』と言っていた」

 「そしてこの夏、彼はワールドカップへ連れて行ってもらえなかった。17でワールドカップへ連れて行かれて、21では連れて行ってもらえなかった」と、コメントした。

 フットボーラーの中でも1、2を争うそのスピードは瞬く間に話題となり、弱冠17歳で2006ドイツW杯出場を果たしたワンダーキッド。いったんスピードに乗せてしまうともう誰にも止められないイングランド期待の星、セオ・ウォルコットのプレーは以下をクリックしてご覧ください。


♪Push Push – Kurt Nilsen

(サウサンプトン)

♪the Rilz to the Rubble – Arctic Monkeys

 左サイドでピタリと絶妙なトラップを決め、エリア内へ華麗に切り込み、得意のゴール前左45度から鮮やかにネットを揺らす。天性のスピードとテクニック、クリエイティビティでゴール、アシストを量産し、アーセナルの黄金期を駆け抜けたレジェンド、ティエリ・アンリのプレーは以下をクリックしてご覧下さい。

 Written by Marek

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